島での心得

島での心得・安全対策

・島の自然を守るため、動植物を勝手に持ち出すことはできません。
・西表島のジャングルに入る前には、必ず警察と森林管理事務所に届けましょう。
・各島の一部、西表島のジャングルのほとんどは携帯電話が繋がりません。
・指定キャンプ場以外でのキャンプ・野宿は禁止です。
・ビーチ(浜辺)以外では、水着姿や上半身「はだか」などでは歩かないでください。
・ゴミは、思い出と一緒に持ち帰りましょう。

八重山地方には、各集落やその周辺に御嶽(拝所)があります。
神聖な場所なので、許可なく立ち入らないでください。
祭りやイベントに参加するときは、それぞれの島のルールに従ってください。
祭りによっては写真撮影が禁止されている場合もあります。

 

■台風に遭遇しそうなときは

竹富町がある八重山地方は台風の通り道。台風が接近する前後2~3日は、海岸はうねりを伴った高波や強風になり、船や飛行機の運行に影響が出ます。
最新の台風情報や対策を気象庁のホームページで確認しましょう。また、台風接近時には島の人の指示に従って下さい。

気象庁台風情報

 

■海に入るときの注意

・海で遊ぶときは一人で泳がないようにしましょう。万が一事故にあっても気づかれないことがあります。
・スノーケリングするときは、ライフジャケットを着用しましょう。
・お酒を飲んだあとには、海に入らないでください。
・海のなかや海岸で、むやみに生物に触れたり持ち帰ったりしないでください。
・ハブクラゲや毒針を出すアンボイナガイ(巻き貝)といった危険生物に注意して、触ったり近寄ったりしないようにしましょう。

サンゴ礁のリーフカレントに注意
サンゴ礁海域に置いて、リーフカレント(リーフの切れ目に打ち込んで砕け散った波が外海へ強く流れること)による水難事故が発生しています。
どのビーチ(浜辺)でも発生する可能性があるので注意しましょう。

ハブクラゲに注意
ハブクラゲ

ハブクラゲは毒を持っています。ネットが設置されている海岸では、ネットの中で遊泳するようにしてください。
ネットがない海岸では、長袖Tシャツなどを着用し、肌の露出をできるだけ少なくしてください。
もし刺されてしまったら・・
海からすぐ上がり、食酢を患部にたっぷりかけて触手を取り除きます。素手で取れないときには、お箸やゴム手袋などで取り除きます。
その後は、患部を氷と冷水で冷やし医療機関で治療を受けてください。
※触手に真水、アルコールをかけたり、砂をかけると未発射の刺胞を刺激して危険です。
モンガラに注意


ゴマモンガラなどのモンガラ類は、6月~8月頃の産卵期は巣に近づくものに攻撃的になり、噛み付くことがあります。
毒はありません。モンガラを見つけたら、すぐにその場を離れるようにしましょう。

島での心得・安全対策

 

■山で遊ぶときの注意

・一人で山に入らないでください。万が一事故にあっても気づかれない可能性があります。
・林道や登山道は、車での進入が禁止されています。
・熱中症に注意し、こまめに水分補給をしましょう。
・生き物をむやみに触ったり、採集しないでください。

 

緊急連絡先

火事・救急・救助:119番、事件・事故:110番、海の事件・事故:118番

■救急・消防

石垣市消防署0980-82-4050
竹富町役場消防・防災係0980-82-6191

■水難・海上

石垣海上保安部警備救難課0980-82-4841